太るサプリの「プルエル」と「プッチェ」どちらがおすすめか教えて
こんな悩みを解決します。
太る専用のサプリ、「プルエル」と「プッチェ」どちらにしようか悩みますよね。しっかり比較して購入しないと後悔するでしょう。
そこで本記事では、「プルエル」と「プッチェ」どちらも試してみた私がどちらを選ぶべきなのか徹底比較していきますので、参考にしてください。
【比較結果】プルエルとプッチェどっち？
独断と偏見ですが、個人的には「プルエル」がおすすめ。
プルエルはコスパが良く、錠剤タイプなので継続しやすい。
めんどくさがりやな人や、甘い味が苦手な人でも無理なく続けられます。
甘いヨーグルト味を楽しみながら、太りたいならプッチェを選ぶ方が良いでしょう。
これから、成分やコスト、サポート面など詳しく比較していくので、あなたにはどちらが合うのか考えながら参考にしてみて下さい。
プルエルとプッチェ【基本情報】
販売元と種類について見てみましょう。
| 名称 | プルエル | プッチェ |
| 販売元 | WOOP ONLINE SHOP | レオナビューティー |
| 種類 | カプセル | ペースト状 （ヨーグルト味） |
プルエルは、カプセルタイプなので、乳製品の味、甘いのが苦手な方には続けやすい。
対してプッチェは、ヨーグルト味のペースト状。カプセルタイプが苦手な方、デザート感覚で楽しみたい方はプッチェがおすすめ。
プルエルとプッチェ【成分で比較】
サプリに含まれている成分を比較していきます。
| プルエル | プッチェ |
| ・BCAA ・酵母亜鉛 ・酵素7種 ・和漢7種 ・GABA | ・中鎖脂肪酸含有油 ・食用植物油 ・マルトデキストリン ・乳製品乳酸菌飲料 （乳清分を含む） ・水飴 ・卵黄油（卵を含む） |
「プルエル」
７種の消化酵素と７種の漢方の力で太る為に必要な消化吸収率を高めることに特化。消化・吸収・分解・排泄・新陳代謝の促進されます。
摂取することでお腹が空く＆消化吸収力UPさせることが狙い。
「プッチェ」
高GI(グリセリック・インデックス)値成分である、マルチデキストリンが配合されており、食前に摂取することで血糖値を上げ、糖質を脂肪に変えやすくする。
中鎖脂肪酸含有油（天然の油）も同時に摂取することで体に吸収させます。
1包100kcalを手軽に摂取できる。
プルエルとプッチェ【価格・コスパで比較】
太るサプリは、飲んですぐ太れるわけではありません。
太るまで継続する必要がありますので、価格・コスパは重要項目。
| プルエル | プッチェ | |
| 通常価格 (税込) | 6,480円 | 9,779円 |
| 通常価格 一日あたり | 216円 | 326円 |
| 定期購入 (税込) | 5,180円 | ４カ月ｺｰｽ 5,878円 12カ月ｺｰｽ 4,889円 |
| 定期購入 一日あたり | 172円 | ４カ月ｺｰｽ 196円 12カ月ｺｰｽ 163円 |
通常価格、プッチェの4か月コースとの比較ではプルエルがおすすめ。
プッチェは12カ月コースで定期購入するとコスパがいいです。
プルエルとプッチェ【安全性・品質で比較】
毎日摂取するのもなので安全性は大切です。
| プルエル | プッチェ |
| ・モンドセレクション受賞 ・国内のGMP認定工場で生産 ・小ロット生産 ・無添加 ・累計3万本以上販売 | ・モンドセレクション受賞 ・ファッション雑誌掲載 |
両方とも、世界が認めた品質の証であるモンドセレクションを受賞しているので、一定の安全性の基準は満たされています。
その他の項目を見ると、品質・安全性ではプルエルが優勢です。
プルエルとプッチェ【サポート・保証内容で比較】
サポート・保証内容は下記の通りです。
| プルエル | プッチェ | |
| 返金保証 | なし | 180日以内 初回分返金 |
| 電話対応 | 平日 9：00～18：00 土日祝はお休み | 平日 10：00～18：00 土日祝はお休み |
プルエルは返金保証がないので、サポート面はプッチェが優勢。
プッチェは返金保証には条件があります。プッチェが体に合わなった場合は返金してもらうことが出来ます。（自己申告）
返金条件は”コチラの記事”にまとめていますので参考にして下さい。
一方、プルエルは返金保証はないが、いつでも解約できる点は安心。
返金保証を求めるならプッチェがおすすめ。
プルエルとプッチェ【口コミ・評判の比較】
プルエルとプッチェのそれぞれの口コミを探してみました。
プルエルの口コミ・評判
まずはプルエルの良い口コミと悪い口コミをそれぞれ見ていきましょう。
プルエルの良い口コミ
プルエルを半年ほど飲んでいます。 私は体重が7キロ増えました。 飲み始めて1、2ヶ月間くらいは食欲が出たくらいで体重は少ししか増えなかったので、続けようか悩んだのですがダメもとで3ヶ月は続けようと思い、3ヶ月過ぎたくらいから徐々に増え始めて今に至る感じです。 口コミでは私より早く太れた人も結構いるみたいなので、個人差もあると思います。
引用：Yahoo!知恵袋
プルエルの悪い口コミ
プッチェの口コミ・評判
プッチェの口コミについて、見ていきましょう。
私の場合は始めて３ヶ月目からかなり変化あり！！
痩せすぎが気にならなくなりました。 病院へ行ってもプロテインでもダメだったのにすごい！！
引用：プッチェ公式サイト
１ヶ月使ってあまり変化なしでした。 さすがにすぐには変わらないだろうと思い、定期で申込んだからということで３ヶ月間使用してみました。 そうしたら徐々にですが、腕の細さが気にならなくなってきました。 あの時、あきらめなくて良かったです。
引用：プッチェ公式サイト
プッチェの悪い口コミ
使い続けていますがあまり変化がありません。私には合わないかも。。
引用：プッチェ公式サイト
プッチェには乳酸菌が含まれていますので、体に合わない人もいるようです。
口コミ・評判の総括
どちらのサプリも効果が出るまでには、少々時間がかかるようですので、「今すぐに太りたい人」にはおすすめ出来ません。
効果を感じる人も多くいるので、続ければ効果を感じる可能性が高そうです。
プッチェは甘いヨーグルト味で乳酸菌が含まれているので、体に合わない人もいるようです。
プルエルの特徴
プルエルは7種の酵素と7種の和漢によて消化吸収力をUPさせることで効率的に太るサプリメントです。
つまり、プルエルは普段の食事からの効率的な栄養補給を大切にしています。
特徴的なのは、プルエルに使用されている酵素は「生きた酵素」が使用されている点。
酵素は熱に弱く、60度以上で働きが弱くなります。
一般的なサプリメントに使用されている酵素は、製造過程で熱が加えられいるので、多くの酵素が死んで効果が十分ではありません。
プルエルの「生きた酵素」は植物性のハードカプセルが使われており、酵素を生きたまま体内に届けることが出来るように設計されています。
プッチェの特徴
プッチェには、高GI値成分である、マルチデキストリンが配合されており、食前に摂取することで、摂取することにより血糖値を上昇させ、普段の食事での栄養の吸収をサポートしてくれます。
血糖値が高い状態で食事をすると、栄養の吸収が良い状態（＝太りやすい状態）となります。
プッチェのマルチデキストリン以外の成分には、天然油である中鎖脂肪酸がたっぷり配合されています。
中鎖脂肪酸は一般的な食用油と比べて4～5倍速く分解され肝臓に直接運ばれるので、効率的に体内に吸収されます。
プルエルがおすすめな人
プルエルがオススメな人は以下のような人
- コスパを重視
- 甘い味が苦手
コスパは12ヶ月定期価格の「プッチェ」のほうが1日あたり9円安いですが、同じ太るサプリを1年も継続できる人は少ないでしょう。
いつでも解約できるプルエルを選ぶ方が無難です。
あと、甘い味が苦手な方はプルエル一択です。
私自身も太った後に筋肉増量のためにプロテインを飲んでいるのですが、甘い味が苦手なので正直苦痛です（泣）
それに比べ、プルエルは錠剤で摂取するので手軽に摂取できる点は嬉しい。
プッチェがおすすめ人
無理なく美味しく増量したい方はプッチェがおすすめ。
- ヨーグルト味で美味しく太る
- 脂肪を付けてふっくらしたい
男性も摂取することが出来ますが、プッチェには天然油がたっぷりふくまれており、ふっくら太る事を目指したサプリです。
女性の方はプッチェほうが目的に叶ったサプリでしょう。
迷ったらこっち
どちらか一つしか選べないならプルエルがおすすめ。
プルエルはプッチェと違い、サプリ自体にはカロリーはありませんが、吸収力・食欲を高めてくれるので、体質を改善し健康的に太ることが出来ます。（個人差あり）
あと、プッチェは甘いヨーグルト味で好みの問題があり全員におすすめできません。
錠剤タイプのプルエルのほうが継続もカンタンです。
プルエルには返金保証はありませんがノーペナルティでいつでも解約できる点を考慮し、プルエルをおすすめします。
比較まとめ
「プルエル」と「プッチェ」をそれぞれ比較しましたが迷いは消えましたでしょうか。
個人的にはプルエルをおすすめしますが、
プッチェには180日以内の返金保証があり、体質に合わなければ（自己申告制）返金してもらえるので、試してみるのもアリでしょう。
サプリの味を少しでも気にするならプルエルを選ぶべきでしょう。
どんな太るサプリを飲むだけでは太ることはできませんが、あなたの太るをサポートしてくれるでしょう。
太る為のおすすめのサプリ・プロテインのランキングを見てみよう
下記のリンクから、太る為のおすすめのサプリ・プロテインをランキング形式でまとめています。
太りたい人はサプリ・プロテインを使ってみたい人は参考になると思いますので、よかったら参考にしてみて下さい。
